「スーパーラーニング」あるある
こんにちは!ECCジュニア犬山南志水教室 講師のTakagi です。
今日は皆さんによく質問される「スーパーラーニング」のクラスについて。
ECCジュニアにお問い合わせされることになると、
「スタンダード(レギュラー)クラスだけでよろしいですか?
プラス40分のスーパーラーニングクラスもされると力がつきますよ!」
…という感じで講師やセンタースタッフにおすすめされることがありませんか?
無料体験レッスンで、内容は「こんな感じ」というのは分かると思いますが、
実際スーパーラーニングを受講するとどうなるか、イメージ湧かない方も多いと思います。
「うちの子は英語初めてですし、スタンダード60分のレッスンでも集中できるか心配なのに、
プラス40分…100分もなんて無理です〜!」
とか、
「スーパーラーニングなんて、うちの子ついていけないと思います〜!」
とか、よくお聞きします。
なんというか…どうも「スーパーラーニング」というネーミングから、
「特進クラス」とか「スーパーエリートクラス」みたいなイメージを抱かれることが多いようです。
いやいや、それは違うと思います。
私のイメージする「スーパーラーニングクラス」とは、
いわゆる「補習クラス」「復習クラス」…
ぶっちゃけた話(でもないか…)、最近のECCジュニアのスタンダードクラスの教材は、
すごーーーくレベル高いんです!
上級クラスなどは「こんなん一回で分かったら、英語習いに来なくても良いんでは??」
と思うほど難しいです。
スーパーラーニングクラスでは、スタンダードクラスやった後に、
もう一度その文法解説があり、問題に「書いて」答えるのです。
「あ、さっきやったやつ、そういうことか〜!」
と、よく理解できる生徒さんが多いです。
忘れた頃に「おさらいの問題」もやります。
スタンダードクラスでも「書く」作業はあるのですが、スーパーラーニングでは、
中学校の生徒さんたちがやるような問題集の量を「書く」ので、
慣れないうちはゆっくりでも、どんどんはやく書けるようになります。
「書く筋肉」が付いていく感じです。
問題集だけでなく、毎週スタンダードクラスで習った「フォニックスの単語」などを
タイムを競って書いたり、
「読み書きクラス」という別名があるだけに、
毎週、薄い絵本を「楽しんで読む」時間もあります。
最初は「100分も勉強できるかな??」と思っていた生徒さんたちも、
全く苦も無く「え、もう100分たった?短く感じたわ〜!」と言われることが多いです。
今スーパーラーニングやってる生徒さんたちに、
「スーパーラーニングやってみてどう?」と聞きましたら、
「俺らにうってつけ!」だそうです。
そんなスーパーラーニングクラスで育った生徒さんたち…ECCジュニアの教材開発した方々に
見て頂きたいですわ…
「こんな生徒さんになって欲しいと希望された通りに育ちましたよ!」と!
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