「英語頑張って良かった!」実例集
こんにちは!ECCジュニア犬山南志水教室 講師のTakagiです。
「英語を頑張ると何か良いことあるのかな?」
というような話を最近していたのですが…
ECCの講師歴二十年を振り返って、
Takagiの生徒さん方のエピソードを書き出してみることにしました。
今時ですと、生徒さんや保護者さんに口コミを書いてもらったりして教室の宣伝にされる方も多いですが、
自分でおこがましくも書いてしまおう!と思います(^_^)ご容赦くださいね!
◎「英語を習いだしてから、学校の英語のテストで点数が一気に上がって表彰されたり、褒められた。」
「小さい時から英語を習っているので、学校の英語のテストではいつもトップクラスで尊敬されている。」
「ライバル的な相手に英語のテストの点数で勝って嬉しかった。」
「検定試験に合格できて、進路にアドバンテージができた。
(リスニングテストがECCジュニアで聴いてる物より簡単だったらしい)」
…これらはとっても分かりやすい成果、というか、別にテストのためだけに英語習ってる訳ではなくても
嬉しいですよね!
何か一つでも自信の持てることがあると、自己肯定感上がりますし、よりやる気になってとても良いことだと思います。
ECCジュニアの教材は結構レベル高いですが、学校や検定試験の内容を意識しているので、こういう意味での効果も上がりやすいと思います。
高校受験や大学受験で「英語ができる子」と認められると、今の世の中本当に有利ですよ!
入試の面接で先生に、「英語の得意な子は君か?」と言われた、という話も!
◎「外国人に自分の英語が伝わって、発音も良いと褒められて嬉しかった。」
「ECCジュニアで英語を習っていたので、外国人を招いてホストファミリーも楽しくできた。」
「学校でネイティブの先生と仲良く話せるし、先生が自分によく話しかけてくれて嬉しい。」
(学校ではネイティブの先生と目を合わせようとしない生徒さん達もいるそうで、先生は寂しく感じているらしい…
で、英語の話せそうな生徒に話しかけてくるとか。)
…英語を学ぶ本来の目的はこちらだと思います。楽しく異文化コミュニケーション!
やはり長く習ってる生徒さんは発音が良い場合が多いですね。
ECCジュニアではUseful Expressions (便利な表現)も沢山習うので、ネイティブの人と話すと、
「あ、あの言い方知ってる!」と思うことも多いようです。
年に一度の面接試験ではネイティブの先生と一対一で話せますが、
私もクラスの生徒さんたちが褒められると嬉しいですね!
外国人に英語で話しかけた時に、「ごめん、何言ってるかわからない。」という反応をされてしまっては、
せっかく習っていても、とても残念…。
どうせ習うなら「伝わる英語」を身に付けて欲しいです!
Takagi自身の英語学習のモチベーションも、まさにこれで、いまだに外国人と話してスムーズにコミュニケーションとれると嬉しくてたまりません!
◎「将来英語を使った仕事がやりたくなった。」
「行きたい大学の学部が決まった。」
「海外留学したくなった。」
…これらは自分のライフワークが見えてきたというか、将来の方向性が見えてきて、
それを見据えての努力ができるようになった、ということで、
より一層英語を勉強するモチベーションが上がるので、
地味な努力もいとわなくなり、とても、とても良いですね!
もうここまでくると、あとは自分で突き進むだけです。
「火がついた!」と言っています。ボウボウ燃え盛っていくようです!
「英語と数学ができると良い人生送れるよね!」と日頃からクラスでよく言ってるのですが、
(個人的には英語プラス理系の能力がある人が就活などで評価されやすいと思ってるので)
まずは英語ができると、将来できる仕事の範囲が格段に広がります!
若い人達には是非、ECCジュニアの「世界標準の英語」を身に付けて欲しいですね!
こう書いてみると、ありきたりな実例かもしれませんが、
英語が身につくと「必ず」と言って良いほど、数々のチャンスや明るい未来が待っています!
時に言語習得の道のりは険しいかもしれません。
でも「英語が好き!」という気持ちを持ち続ければ、必ず乗り越えられると信じています!
一緒に頑張りましょう‼︎
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